神戸市須磨区の戸建 成約事例
売主との初めてのコンタクトは成約から3年前になります。その土地の隣地2件を取引しました。
当時その2件を購入して頂いたお客さんが、隣地の約210坪も譲って頂きたいとの希望から登記簿謄本で所有者を調査して自宅に何度か手紙を投函しました。
ご覧になっていたかは後に売主に尋ねると、気づかずに捨ててしまっていた。とのことです。相当目立たせなければ見ていないと言うことが分かりました。
それから数か月後、大手さんから水面下情報として流通していることが分かりました。1年位一般専任のような格好で営業していた後、上手く行かず、レインズで大手2社と地場業者さんで登録されることになります。
そんな話を後輩にした所、その人の娘が友達で連絡をとってくれる話になりました。
そこから、父親である売主と直接話す機会が与えられました。信じられないメイクドラマです。
無事に一般媒介契約を締結。私のお客さんにご紹介させて頂きご案内もさせて頂きましたが、最終結論は希望金額と1,000万円相違、周辺の反対を押し切って契約する訳にはいかない。と言う残念な結果となりました。
この時点で進むと思われた話。物件の重要事項、筆界、越境物等全てを調べつくしています。このお客さん以外で探すしかありません。売主とは1度の面談で最低3時間は話を行いました。2筆の土地をどう売りたいのか話し合いを行いました。
そこから半年、2度の購入申込書で契約日時まで決定しても、いずれもキャンセルに会いました。3度目の正直で
2億以上の高額取引を契約決済同日の1発取引を行いました。間違いは許されない為、前日は何度も何度も確認を行いました。
その間、同時に他の会社からの話も進んでいましたが、全て頓挫。
最後の半年の攻防は神経をすり減らしました。売主は足掛け3年、自分の考えを曲げずに頑張ってこられたと思います。全ての取引が終わった後「大変な取引恐れ入ります。ご苦労さんでした」と嬉しい言葉を頂きました。
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2025年11 月23日 文章作成 佐野雄司